ラクリマ復活。
あああああ
ついったーではぼやいてたんですが、
仕事がいい感じに酷いのを突っ込まれて、
ネットとTV鎖国してたんですね。
ワタシはですね、ネットジャンキーでTVっ子なので、
この二つを与えてしまうと、何もしなくなります。
漫画とか小説とかもホントはダメだけど、
手元に置かないので、大丈夫。
で、今日UPだったんで、目処付いてきたし、昼ごはん食べる時覗いたらですよ。
ですよ！！！！！！！！！！！
仕事の途中で見てしまった為に、
頭の中がZambaraですよ。(特に意味は無い)
もうね、JITBも書かなきゃいけないことが山のようにあるし、
動画用紙にメモとってあるんですけど。*1
あと、この前のプラも。
そーいやーまたJACKとプラの年末被ったんだよね・・・・*2
今年はプラ２DAYSだから両方行けるけど、先立つ物と、仕事との兼ね合いですな･･･
しかーし、それはさて置き、
一応本命だった(気がする)ラクリマの再結成ですから、
そちらを優先するのです。
ロックバンド「ラクリマ・クリスティ」が再結成する。
来月２４、２５日に千葉・幕張メッセ国際展示場で行われる
ビジュアル系ロックの祭典「Ｖ―ＲＯＣＫフェスティバル」
（スポーツニッポン新聞社後援）で、２４日に出演する。
以降の活動は未定だが、同ステージでの手応え次第で、
活動を続ける可能性もありそうだ。
同バンドはボーカルのＴＡＫＡ、ギターのＫＯＪＩとＨＩＲＯ、
ベースのＳＨＵＳＥ、ドラムスのＬＥＶＩＮ（いずれも年齢非公表）の
５人組で９７年５月にメジャーデビュー。
０５年３月にＫＯＪＩが脱退し、０７年１月の解散時には４人組と
なっていたが、今回、ＫＯＪＩが再加入。
「ビジュアル系バンド」の代表的な存在とあって、同フェスの
運営側がオファーしたところ快諾を得た。
メンバーは「偶然という幸運が幾度も重なり、あり得ないことが
起きました。奇跡的再結成ですが、やるからには伝説になるライブを
お見せします」とコメントを寄せた。
La'cryma Christi OFFICIAL Web Site
Bloom Music Act -Visual Rock News Site- : ■[La'cryma Christi]「ラクリマ」デビュー当時メンバーで復活！
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/09/03/08.html
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/233/spn_090903_2330816765.html
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20090903spn00m200017000c.html
０５年３月にＫＯＪＩが脱退し、０７年１月の解散時には４人組となっていたが、今回、ＫＯＪＩが再加入。
みた？
大事だからもっかい言うよ。
０５年３月にＫＯＪＩが脱退し、０７年１月の解散時には４人組となっていたが、今回、ＫＯＪＩが再加入。
5人だよ。
5人なんだよ。
復活するのは何度かネタで使用させていただいておる、株式会社バックステージプロジェクト | BACKSTAGE PROJECTであります。
あらゆる意味で何がしたいのかイマイチ分からない感じではあったのだが、
ここに来てただの大島暁美フェスなんじゃないかと思い始めた次第です。
その辺でいくと、abcがまだ出てないので、
SHUSEも出ることだし、abcの確率は高いんじゃねーかと踏んでいます。
しっかし早かったなーーー。
どんだけお金ないんですか・・・
ただ、ホントにビックリしたのは、KOJIが入ってたこと。
あれだけの泥仕合でも5年経てば水に流せるのかしら・・・
わざわざ本に書いちゃうぐらいKOJIは根に持ってたし。
まあ、これもLEVINとの復活フラグがなせる業なんでしょう。
因みに現時点で言及してるメンバーブログは1076回目La'cryma Christi | LEVIN オフィシャルブログ『LEVI LIMIT』 Powered by アメブロだけです。
・・・なんかあっさりしすぎてて、こっちの気が抜けるよね。
なんだろう。
伝説と言うにはやはり何か足らないバンドだったし、
物語としてはそんなに盛り上がりに欠けるバンドだったし、
演奏力と曲の完成度に関してはぴか一だったけど。
シャムにもちょっと似てるけど、どうしても迷走した期間が長すぎて、
あんまりストイックな感じもしないのが、信者の居ない神だった理由なのかも。
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なんでワタシはあのバンドに入れ込んだんだろうなー、と考えると、
ある意味雛だったのかもしれないと思いました。
ワタシが初めてLIVEハウスで見たバンドがラクリマだったんです。
ホールはイエモン。
THE SCENTツアーだったんですけど、音の洪水に圧倒されて、
夢中で。
画面の中の人が手の届くところにいる、という衝撃と、
目の前で起こることその物が新鮮でした。
上昇気流にあるバンドって見てるの楽しいじゃないですか。
どんどん大きい舞台が似合うようになってきて。
ラクリマの世界観は広い舞台でこそ映えると思っていたので、
次はどんな世界に変わるんだろうって楽しみでした。
ただ、ご存知の通り途中から迷走に迷走を重ね、
終いには仲間割れを起こし、空中分解してしまうわけなんですが。
正直5人で、あのまま進んでいたら、違った未来もまた見えたかもしれない、とは思ったけど、
あの時の5人は一緒に居る事はできなかったし、
一旦離れたからこそ、距離感が変わって何か見える物もあるかな、と思います。
ただ、リブ、ハスキー、SDCはまだしも、
アルビノはあんだけ軌道に乗せる努力をしたし、
ファンクラブも出来たばっかりで、今KOJIが投げ出すべきではないと思うし、
そんなKOJIではないと思いたい。なあ。
そういう意味では継続的というスタンスには結構懐疑的なんですが、
1年に1回くらい小さめのツアー回って、2、3年に1度くらいのペースでアルバム、
ぐらいなら現実的な気がするけど。
取り合えずVロックフェスにオバンギャが集まればいいんだろ？
VロックフェスINスイトラみたいな感じで、
愛は甘子と暁美を救うチャリティーに募金してくればいいんだろう？
もうオバンギャなんだから、それくらいどうってことないよ。
ついでにディスパも24日にすればいいじゃない！(スイチャ的な意味で)
三十路の誕生日の翌日がこんな楽しいフェスだなんて、
オバちゃん色んな意味で涙が出てくるわー・・・・orz
で、暇気にセトリを予測してみた。
多分いい線いってる気がする。
未来航路
Blossom
Don't tell me lies か Hot Rod Circuit
イスラエル か SCORPION GLASS
南国 か IN FOREST
この辺じゃなかろうか。
多分WHERE THE EARTH IS ROTTING AWAYは5人の時じゃないのでやらないし、
ドンテルとホトロドはいる時にも散々やってるから後期の代表曲としてはやってもおかしくない。
出来れば5人なら偏西風聞きたいけどね。
ツインギターの真骨頂だし。
つか、あれ後期になってもHIRO手元に釘付けで、
初期の初期曲なのにどんな難しい曲作ってんだよ･･･とか思いました。
イベントでザンバラとか顰蹙だから(変拍子すぎて乗れない)多分ないし。
＆UとDSSから入ってないのは、イヴェントの定番曲って感じのがないのと、
ワタシがその頃LIVEに通ってないからです！
因みにワタシが好きな曲はmorning whisperとSTAY... とSCREAMINGとLettersとMillion miles away とかです。
ザンバラもマジシアも勿論好きですけど。
多分無駄に難しい曲が好きです。
ラルクでもBlame とかメロが変な奴。
当分コレをネタに頑張ろうと思います。
