帰ってきております

とは言ってもまた来週旅に出ます。
なんやねん。
遠征じゃないんですけど。
今度はエジプトです。
特に意味は無いです。
ロッコは高くて断念しました。
いつか行くからいい。
ロッコに行きたいと言ったら皆さん変な顔するのは、
カルーセル麻紀に洗脳されすぎです。
今はタイの方がメジャーですから。
まあ、hydeごっこしに行くと言うと大抵はドン引きですよ、ええ。
因みに久々に会った友人から、
「もっとヴィジュアル系に寄ってるかと思った」
的な言われ方をしましたが、
ここはトモダチのいないワタシのリビドーのままに綴るハアハア日記なので、
そういう風になってるだけです(多分)
気持ち悪くてごめんなさい。
mixiはちょっとマシなはずよ・・・
つーか書く事なくなるけど(結構な)
エジプトと言ったらJOJOの3部、と某制作さんに言われましたが、
ワタシはJOJOは2部までしか読んでないというかなりレアな人間なので
空条承太郎は知りません。
振らないでください。


ウツセミ(初回限定盤)(DVD付)

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ウツセミ買ってきました。
何かスルメ系のが多い気がします。
バルーンとテトリスは何となく印象に残った気がするけど、
まだコレってのは覚えてない。
つーか病院で聞いたのが間違いだったか。
シャボン玉のような感触だと思いました。
光の加減できらきら色の変わる感じ。
風の加減で浮いたり、沈んだり。
曲の多さといい、ちょっとHide and Seekっぽい。
あと相変わらず青江さんのジャケはバンギャのココロにずきゅーんときます。
なんだ、おかまで中二なのか、救えないじゃん、それ。(多分救われる気も無いと思う)
やっぱりプラはヴィジュアル系だと思います。
だってココロはバンギャの青さんが大好きだから(何)
Hide and Seekっぽいって印象もジャケからきてんのかなー。
そうだとすると、やっぱり桜井青という人のイメージから来る印象は、
共通性を帯びてるんだな。
曲のイメージを色彩として具象化するというか。
色のコントロールが上手いのは確かなんだけど、
具体的なモノを使ってアートワークしてるパターンも多いから、
プラというバンドに対して決め付けたくないのか、
特にアルバムに対してそう考えたのかは分からないけど、
今回のアルバムに関して言うと、このアートワークのとおりだと思う。
バンギャのココロにシンクロ。(したくなさそうだけど)
あと、有村は失恋したのね(笑)
昔はもうちょっと分かりにくい表現だった気がするけど、
モロだな。最近。
中山さんは何か詞を書くようになって、モラトリアムボーイだと思うようになりました。
昔はインタビューとか本心なんか話す気が無い感じだったけど、
中二と言うより思春期な感じ(笑)
照れやなんかが強いんだな。
それにひきかえ、ただっさん心根までお爺ちゃんというか、
優しいんだなー。
かわええのう。かわええのう。(←これが言いたい)
ぶっちーはどうなんだろう。
詞を書かせてみたい。
握手会の券もらったから、迫ってみよう(やめろ)
でもぶっちゃけいうと、ネガポジがワタシはすっごい好きだったので、
まだ超えられてません(酷い)
ネガとポジ(初回限定盤)(DVD付)

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[追記]
なんか「あたし彼女」に若干抵抗感が無いなーとは思っていたんだが、
理由を理解した。
リブライアン オフィシャルブログ リブライアンの法則 Powered by Ameba
LibraianというよりTAKAはやっぱり凄いとおもいますです(棒読み)
もうちょっとマトモに活動してくれたら、
がんばれーとか思えるんだけど(思ってくれなくていいんだろうが)
どうでもいいが1記事1Pは読みにくいので勘弁して欲しい。
少なくともSHUSEはちゃんと普通なんだけど。
あと、KAZUSHIのツアーブログが始まったので、
皆さん萌えるように。(宿題です)
DEEP SPACE NINE + STRAYPIGVANGUARD