それは違うだろう。
何か絶賛イエモン熱が復活中。
徹夜のお供にベスト聞いてた所為だと思うんだけど、
たまにあるんですよ、何か買ったのはいいけど、
随分寝かせて積ゲー状態になってるCDとかって。
あんまり量買う方じゃないんで、ワタシは頻繁にはおきないんですけど。
あと、1回聞いて当分開けないとか。(永遠に開かない事もある)
で、暫くぶりに聞いたら、何かすげー嵌るっていうか。
カリガリの第7実験室とかもそれだったんですけど。
その時の精神状態にはまるか否で、曲って随分と違うものに聞こえたりするじゃないですか。
アニメでもそうなんだけどね。
聞く時間とか、見た時期とか、時代性とかやっぱりあると思う。
明石家サンタは生じゃないとちっとも面白くないんだよ、うん。
あとナイトスクープも。
東京病なんて、地元を出てない人間にどれだけ響くのか、とか思うし。
で、イエモンなんですが、好きですが、網羅しているという程ではありません。
花吹雪が好きという時点で俄かの匂いがします(笑)
曲と、吉井さんの語感が好きです。
ただ、今になって聞いて、吉井和哉と同じくらいの歳になって聞いて、
身にしみるというか、詞に意味を見出すというか。
当時も何となくは思っていたのですが、
詞がいいと今回本気で思ったんですな。
THE YELLOW MONKEY MOTHER OF ALL THE BEST
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- 発売日: 2004/12/08
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HONALOOCHIE BOOGIEってカバー曲なんですけど、詞は吉井さんの訳詞というより作詞だと思うんですけど、
ぶっちゃけずっとTHE YELLOW MONKEYのオリジナルだと思ってた。
「お金が無いから仕事に行かなきゃ
でもアイツにこき使われるのは
小さいクツを履く位イヤなんだよな…
休んじゃおう お腹すいたな」
とか正直ニートの歌なんですけど、気持ちは分かる。ワタシ屑だから(笑)
「今はダメでもいつか神様 ロックンロール大臣…いいよね」とか
もうだめんずってこういう奴のことだよとか思うんだ。
で、今日も仕事をサボるワタシはアホな歌で心は錦になるんだなー。
たまには全然別のを聞いてみるのもありかな、とか単純に出来てるなあ。
今回はそれがメインディッシュではなく、どちらかというと腐的な方向がメインです。
- 作者: 中条比紗也
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堀北真希が好きだったりしたら目にしていると思うんですが、
簡単に言うと花ゆめの一時期は人気漫画で、分かりやすくいうと、
「グリーンウッドのドリーム小説」みたいな。(分かり難くなってるがな)
連載は終わってるんですけど、結構グダグダに長く続いてしまって、
グダグダな収束をしました。
最初は結構読んでたんですけど、途中脱落し、終わってからまとめて読みました。
基本的にはどこかで見たようなネタをどこかで見たような感じで纏め損なってるのですが、
人物配置などはそこそこなので、途中までは楽しく読めます。
で、それをアニメ化ではなくドラマ化しようというのです。
最近の漫画⇒ドラマ化の流れはヒット作が出ている以上、止められないでしょうが、
よりによって月曜八時とか火曜八時のテレ朝で流しそうなのを九時にやらなくても。
堀北真希も、うーん、作品の当たりが悪い子(例:アカネ、生徒諸君)ですから印象はかわいそうな子なんですが(何)、
瑞稀役としては、そんなに滅法、的外しでもないとは思うけど・・・
如何せんこのキャスト全体が!!B級臭がするよ!!!
そしてワタシは当然梅田好きだったんですけど(眼鏡だから)、
上川隆也・・・・???と違和感を感じ、良く見ると、
- 原秋葉:紺野まひる
となっているではないですか。
秋葉が女になってるがなーーーーーーーΣ(゚Д゚;)
西洋骨董洋菓子店で言う小野裕介は魔性のゲイという設定並みに、
梅田校医のゲイという設定が重要(個人的には)だと思われるのですが、
秋葉が女という時点で爽やかな九時代ドラマにおいてゲイは抹消ということですか、そうですか。
上川隆也は嫌いじゃないし、寧ろゲイだったら死ぬほどニヤニヤしそうだったのに、この仕打ち。
- 作者: よしながふみ
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斗真君なら錦戸でいいんジャマイカ。
別に渋谷すばるでもいいんですけど。
つうか高校生なんだからもうちょっと年齢的に制服がキツくないのにしてあげなよ・・・
南も好きなんですが、Wikiですとまたもやライダー。
特撮は今やジャニーズ以外での若手の登竜門と化してるような。
それ以前にあの池麺パラダイスというとてつもない(仮)サブタイトルが結果を全て物語っておる気がします。
実は以前勤めていた会社でアニメ化の話があったんで、原作がまとめてきてたんですが、
会社の偉い人に、
「アレやんないんっすかー」
『どう考えても大変だしぃー、やんないよぉー』
と言われてました。
白●社は煩いような事を言ってた。
前ので懲りたんだな、うん。
多分その時期他の会社にも話が行ってたと思われるが、
アニメ化されなかった所を見ると、スケジュールやら色んな問題で各社ダメだったんだろうなー。
今回当たれば別ですが、多分アニメ化はない作品の一つですね・・・
和音さんは生温い目で続報を待ちたいと思います。