鈴置さん・・・
声優の鈴置洋孝さんが亡くなられたようです。
もう、ホント最近はこういうのばっかりです。
確かに劣化した冴場僚とか聞くと泣きそうになるんだけど、
亡くなってほしいとは思わないですし。
声は生物だから年をとれば衰えるのです。
無理して昔の役をやる必要もないけど、
20年たってもう一度続編を作られたりするということは、
それだけ愛されていたということで。
だから尚更前のままでいてほしい。
正直『私が死んでもかわりはいるもの』な訳ないのです。
二律背反。
絵描きにもそれは言えて、あの頃は良かったと言われるのは正直つらい。
勿論進化を続ける人はいるけど、まったく同じものを書き続けることはできない。
そーいうもんだし。
まあ、色々ですが。
●だめの情報がでましたねえ。
正直、ドラマの千秋の玉木宏は何か違うんですけど。
激しく違うんですけど。
でも何かイメージする俳優が思いつかない。
つか、大学生はきつくないかい。
それに引き換え上野樹里の微妙さ加減はベターチョイスかと。
しかしフジは面白くないキャスティングしてくるなー。
ジャニーズだったら松潤とかタッキーとか考えたけど、
なんつうか、原作のイメージも相俟って、私の中でしょうゆ顔で完成されていて。
つうか寧ろ、世話焼きっぷりが家の旦那さんにそっくりでorz
千秋はそこそこ好きですが。眼鏡なので松田もかなり好きですが、何か((C)おぎやはぎ)
それよりも横暴な指揮者というだけでフジミを思い出したワタシはきっとダメなんだと自分に呪いを送ってみます。
寒冷前線コンダクター (角川ルビー文庫―富士見二丁目交響楽団シリーズ)
- 作者: 秋月こお,西炯子
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 1994/03/31
- メディア: 文庫
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因みに5巻くらいまでしか読んでません。
だってミラージュよりウザイ繰り返しが…(何)
でもなんつーか、ワタシの傾向で微妙なサブキャラに愛を注いで荊外道を突き進み、
強引な攻めキャラとのカップリングで楽しむ傾向が。
その際は大抵本来攻めであるキャラが受けであります。
ギャップ大好きなんでしょうか…
そんな訳で王道がそんなに嫌いなのかと言うほど、大抵は受けキャラがウザイと思っています(…)
・・・萌語りしてどうする。
夏だからな。
ああ。
で、何故か●だめも最新刊の15巻がもらえてない事がわかったので、買ってきました。
・・・・・
なんか千秋がデレになっててすげーつまんねえええええ、と夫婦で文句を言っています。
どうもラブラブ展開になると面倒になるようです(超勝手です)
デレはスパイス程度で十分です!
興味ない位でいいのです。
その後何故か少女マンガ論争に発展し、
いたずらなKISSも入江君がデレになってダメになったとか、
はじめちゃんが一番はどーだとか、渡瀬はイラネとか、花男はどこまで読んだとか、延々話してました。
成田美名子は旦那に薦められました。
彼奴のヲタ度は結構根が深いと思う妻です。
ワタシらかなり暇なんでしょうか。
一至のチケットが届きました。
今回は二桁。
超ガッツポーズですよ、ふはは。