下を見ればキリが無い。

スタチャとか言うだけでダメな匂いがムンムンするクロ高ですが、
サイトオープン。
キャスト紹介が地味に笑えます。
ゴリラは生だと最高なんだけどとか思ってたら、流石にそれは無理だったようで。
メカ沢武田真治*1なのか。。。
かないみかはそのままなら、若本規夫のままでもいい気が。
高山が竹之内なのも中々イイと思います。
特撮スキーさん達にはその辺の方々が出ているのも見所では。
まー、面白い訳は無いんですけどね(ぇ)


ワタシ的には引き続きフレディ(本物)の方がヒット中でして、
今丁度、ロック・ミュージカル『We Will Rock You』遂に日本上陸!ということでQUEENの特集をしていたのですが、
ヤバイ。
何の曲だったか忘れるほどの衝撃PV(笑)
フレディ以下メンバー皆女装。
フレディ髭付きでしかの、蛍光ピンクのシャツに黒皮ミニスカにガーターベルト
キモイ。
他のメンバーもオカシイんですが、群を抜いてキモイ。
その後シーンは変わって何故かホルスタイン柄の体操選手が着ているようなタイツで、
同じタイツを着た人たちの上をゴロゴロ転がったり、
くんずほぐれつしている人々の上で葡萄を食べたり、
とにかく、全編 あ り え な い 。


旦那曰く
 「アレだな、山で遭難した時のあからさまにヤバイ色をしているキノコだ。食べても死ぬし、食べなくても死ぬ。でも腹が減ってたら食べずにはいられない。ヤバイのは分かっていても魅惑的なんだな。」


フレディは毒キノコですか。


ココロの汗が出ます。
ワタシは何となくはバレていた様な気はするが、基本的に危ないものは家に置かない主義だったので、ハードめなのは無かったです。
同人というより、漫研の延長だと思っていたようだ。
従姉の家は母子でBL小説、漫画を買い漁っている。
伯母はワタシなんかより最近の情報に詳しい。
普通の小説、漫画等も大好き。
だから姉ちゃん嫁に行けないのk(ry)


それよりもワタシが驚愕だったのは


 弟Aの部屋でBL小説ハケーンorz


しかもショタ系ですよ、先生!!
家の弟はもう病気ダメなんでしょうか、先生。と一週間程悶々と悩んだ末、
「A君、何故にBLなのだ?」
『あー、あれ?こういうのもありかなーと思って』
一緒に姉系エロ漫画もあったのだが、やっぱりBLは其れを越えました。


因みに旦那は昔同居(というより転がり込んできた)していた友達が絶愛を読み始めて
転居を決めたそうです。
その人曰く、


『やっぱ、行き着くとこはコレだよね』


・・・・その方とはまだ友人です。

絶愛―1989― 1 (集英社文庫―コミック版)
絶愛―1989 (1)


何?業界人に勇気を与える番組なんでしょうか。
スゲー酷い・・・
監督が変わったけど殆ど何も変わってない様に見えるのですが・・・
劇的に良くなるのは来週からとか言ってますが、
なんつーの、悪いものを見すぎて評価が甘くなってるんでしょうか。
つーか、面白いとかそんなの原作がダメなんだから(ry)
旦那曰く、
ラブひなは女神様とめぞんを足して割ったようなのだけど、ネギ●は赤松のダメなエキスを凝縮している」
結構言うなーと思ったが、異論なし。
二人して何でコレを打ち切らないんだろうとしきりに首を捻るのでした。



あー、あんま業界話じゃなくって、ただのネタだな。
アニメ?うん、積んでるよ(爽)
スピードグラフ●ーとラブレ●は撮るのを止めた。
時々見ても何となく分かるし(ぇ)
鞭で叩かれている草灯(猫耳)は何故か気合を感じる。
そーいえばこの前ななみちゃんを描いてみた。
制作へのお手紙の横に。
Aさんの苦笑いが、痛い・・・・

*1:武田真治といえばNIGHT HEAD(多分違う)広島ではTVやってなかったのに、劇場に行ったワタシに向かって旦那は一言『痛い』。オマエに言われたくないデス。