突然の訪問者。

何か、仕事で問題が起きているらしく、旦那のお友達の作監Tさんが来る。
例によって、午前二時。
否、11時の時にすぐには来ないでねって言ったけど。
まあ、ワタシは構わないんですが。
今回は予告されてたし。
現場で一部の人から異様に狙われているらしい。
スケープゴート的に。
ふー、大変そう;

エビチリを作ってたので、そんなんでご飯食べてもらいながら、
またもや飲み会に。
ガラスの仮面に皆でウケまくる。
白目ってOKだったのか?!
出来がいいというより、ネタ的な面白さですが。
新番の話やら、仕事の問題の話を延々朝6時までやってました。


夜旦那が帰ってきて、向こう側と話し合ったーとは言ってましたが、
結局、Tさんは降りる訳にも行かず、まあ、取り合えず頑張るようです。
請求は早めに切りすぎるのはいかんね。
あと、拘束*1かけてもらうのも考え物だ。

*1:劇場や、OVA等仕事が長期に渡る場合拘束料と称して月々お金をくれる会社がある。拘束をかけられると、他では仕事をしないのが普通。拘束をもらえるということは、それだけ会社にとって必要とされているという証拠でもある。が、そうでもしないと自分の会社の仕事をしてもらえない(他の会社の仕事をする)という制作会社のジレンマもある。