Plastic tree@渋谷公会堂+裏Cell+

あああぁぁぁああああ
こんなに本気でヘドバンしたの久しぶりすぎて、
首が死ぬ。

セットリストは某所から。

  • cell.全曲(夢の島はアレンジ違い)
  • 24をパロりつつ総監督(中山@元ジョージ=ルーカス)の映像
  • (パンフ撮影、有村写真集宣伝、リハ風景、噛み合わない会話withケーキ)
  • (アンコール)サイコガーデン、ボーナストラック


アルバム通りに進んだんで、なんつーか、乗り難く微妙な状態で前半終了。
寧ろ第一部って感じだったのだが。
各所には各々見所もあり、まあ、本ツアー行ってなかったので、
セルの曲は全てLIVEで初だったからか、ワタシは掴みきれなかった。
曲を再現するのを頑張りすぎて、LIVEとしての流れはあんまり良くなかったのが、
きっと乗れなかった原因だと思われ。
一曲ごとにギターとベースのチェンジがあると、醒める感が否めない。


しかしながら、comic youthは非常に中山先生のギターが冴えてました。
まあ、竜太郎が歌詞間違えて・・・だったのですが。
第一部の主役はワタシは個人的に、中山先生で決まりです。
つーか、面白すぎ(笑)
動きが妙なステップを延々ふみ続ける、明先生。
しかも、あの衣装は何なんでしょう?(笑)
時代錯誤もいい、妙なフレアパンツ&シースルー長袖シャツ+ずるずるした上着
そういえば某TAKAを呼ぶ声が小さいなッ!さんが大昔はああいう服を着ていましたねえ。
みんなで合わせているのか、竜太郎もフリフリシャツ。
正さんは、昔INORANが着ていた様なパンツです(例が良くありません)。
ヒラヒラがついている奴です。
あれの布製って感じでした。
ブッチ氏は、ワタシはあのヘッドフォンが好きです(ブッチじゃないし)


次の針槐はブッチ見所です。
サビ前の所でタタタンッって音がCDでも入ってましたが、あそこでスティック叩くんですねー。
本ツアー行ってなかったから、その辺は新鮮でした。
しかし、竜太郎氏の唄がコレは一番酷くって、ちょっと流石に閉口。
・・・いつもなんですがね。


で、ワタクシ期待のうわのそら。
正サイコー。(つうか、正スキーでしたよね、ワタシ)
竜太郎を散々貶してしまいましたが、セルの中では春咲き〜が良かったかなー?
因みに明さんに負けないぐらい、クネってました。
あ、怪物くんは微妙に苦手認定されてしまいました。

でも、皆がMCで喋ったりして和やかっちゃ、和やかな空気のまま終了。