2004-09-12から1日間の記事一覧

5.怪物くん

タイトルにはあえて突っ込みません。 やりたかったんでしょう・・・ どうなんでしょう、コレは聴いたことがあるような気がして仕方ないんです。 でもワタシが行った最後のプラLIVEは2003.05のZEEPなんで、時期的にやってる訳ないし。 多分シロクロニクルの流…

4.ダンスマカブラ

タイトルからして話題騒然(?)だった曲ですが、インタビュー読んでもタイトルに意味は無いようで。 手数やら引き出しが増えているの分かり難いですが、基本的な構成はサイコガーデンとかトランスオレンジとかあの辺に近いような。 サイコで言う妊婦じゃなくて…

3.春咲センチメンタル

ピアノの音が秀逸。世界が淡い桜色に染まるような感覚。 桜の曲というのは日本人の情感をそそるのか、非常に多い気がします。 そしてその曲の殆どは別れの曲というのも、日本的な季節の所為なんでしょうか。 まあ、ワタシは花吹雪(イエモン)にしろ桜花、繚乱…

2.メランコリック

Sgが未聴だったので、へーというか、いかにもシングル向きという印象。 好きですね。つーか、散リユク〜と進行、コード構成が似ているので、プラ的安心感を得る曲。 詞も竜太郎の世界。真昼の夢、とかね。

1.cell

普通はワタシ曲を聴いてから詞を読むことが多いのですが、歌詞を先に読んでいたので印象がかなり違っていました。プラらしいといえば言える、寧ろそのものかもしれない。 「いつか永遠に信じれるものがあるの?」 という竜太郎の命題とも言える呟きが繰り返…

先日購入したCD[Plastic Tree cell.]

何となく久々にレコ評、というか感想。 ワタクシは前作がかなり苦手だったので、今作は非常に気に入っている。 しかし、今のところ一番はトロイメライでしょうか。 アルバムの全体としていいというのであれば。 曲単体ですと、プラネタリウムとか好きなんで…