なんとなく間が開いた気がします。

うーん、なんでだろ。
1ヶ月ぐらい開いてしまいました。
間に鹿鳴館伝説1日目とか、チッタであった9黒山羊とかリンチとか出る奴とか行ってました。
あとついったーの方々とNOEL上映会とかしてました。
事前に地雷的な情報は得ていたのですが、
ラクリーとして見てないと言うのもアレだけど、
かといって独りで見たくないし!
皆で渡れば怖くない精神を発揮してみたのですが、
とんだ修行でした。
精神と時の部屋でした。
皆で渡って、皆で車にはねられてどーすんじゃい。
取り合えずまつおかさん情報の
「ババア×TAKA」
「須賀君は空気」
ガチだったのはお伝えしておきます。
罰ゲームですよ。
もうね、一々TAKAなんですよ。
あのMCを再現するような芝居がですね、
どんな話なのか理解させるのを拒ませるというか。
まあ、話もトンチキ極まりないんですが。
お金が無いのは分かるんですが、小道具やらが百均で萎えますね。
明らかにキャストへ予算使いすぎ。
しかしイマジナリー越えまくるのは勘弁してほしいですー。
見にくい・・・・
ラクリー的には特典映像の方がニヤニヤします。
別に見る必要性もないですが。
ムーンチャイルドの方が全然マシだから!マシだから!!
こういうのは皆できゃあきゃあ言いながら見ると面白いですね!
全員総突っ込み。
麺映画上映会シリーズは面白いので、またやりたいですね、という話をしました。
杉様のとか櫻井あっちゃんとか、HAKUEIさんとか!
河村さんは多すぎるので大変ですけど。
hydeに関してはかなり盲目なので、まともな事は言えないんですが、
下弦の月よりMOON CHILDの方がhydeが残念なので大好きです。
TAKA様はどこに出してもオモシロなのが確認できたので、
今度舞台があったら絶対見に行きたいですね!
復活のお陰で耐性がついた気がします(いらないけど)

NOEL [DVD]

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La’cryma Christi TAKA in 『NOEL』 [DVD]

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MOON CHILD 初回生産限定版 [DVD]

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ついでにラクリマネタです。

シンコーミュージック主催 アンソロジー・ブック「Resurrection」サイン会 緊急決定!!
日時: SHUSE & LEVIN 2010年5月9日(日)
   TAKA & HIRO 2010年5月16日(日)
    KOJI 2010年6月(日程最終調整中)
時間: OPEN 13:45 / START 14:00
会場: 新宿ZEAL LINK(新宿マルイワン・8F)店内にて
ジールリンク新宿店でご購入される方が対象となります。詳細はシンコーミュージック特設ページをご覧ください。

えーと、3/5に発売されたアンソロジーブックのサイン会が決まったようです。
しかしながら欲しかった人は既にもっていると思われるのに、
4/18からの店頭購入者のみのサイン会です。
4000円するのに、2冊もいりません。
昔のまとめ本+最新のインタビューですから。
シンコーだったので、ヴィシャスとかの記事も入るかと思ったんですが、
ホントにB-PASSオンリーでした。
まあ、B-PASSは切り抜きになってたのが殆どなので丁度良いっちゃ良かったんですが。
気持ちいいくらい02、03年頃までしか載ってないし、記事の偏りが凄いです。
初回特典の偏西風のCDは稀にみる傑作です。
何故かVRFのMCが収録されています。
「小さな穴から風が吹いてきました」
のくだりです。
ipodのシャッフルでかかったら、100%噴出します。
酷い嫌がらせです。
あと、ちょっとだけユニゾンがやっぱり怪しいので、
無駄に手に汗握ります。
インタビュー自体は結構良かったので、持ってない人にはいい機会になるかもしれませんが、
果たしてどのくらいサイン会に集まるのでしょうか。
ラクリーの財布具合が試されている感じです。
オカンギャ的には、
『なんで同じゲームのソフト2本買わなあかんの?!別のにしなさい!』
みたいな気分です。



で、今日のネタはアレです。


「アニソンMATE」創刊!! のおしらせ - ニュース
http://www.fools-mate.co.jp/pc/anisonmate/anison_mate00.html


分かっている!
コレは危険なネタだと!!*1
でも!
危険な橋ほど全力で渡りたい!
寧ろその激流を泳いで渡りたい!
何故人は分かっているのに危険な真似をするのか!
それはそこにネタがあるからなのだよ!!


とまあ、言ってみてもそんなに大したこと無いんですけど、
なんで今更アニソン雑誌・・・・!
この誰得感は皆さんが大いに感じているところだと思われるのですが、
本が売れないと言われているこのご時勢に、
今更な雑誌を今更創刊するところに敬意を払いたい。
で、ネタにはネタで乗っかるべきだという信条の元に、
この雑誌に期待してみることを考えてみました!


 1.フールズで培ったヴィジュアル系とのコラボで俺得!
折りしも今期のアニメは無駄にヴィジュアル系とのタイアップが多い。
2007年辺りも異様に多いクールがあったのだが、
今期は多分1クールの中では史上最多のV系タイアップ数*2だと思う。*3
出ている画像でも無駄に押してる感はあるのだが、どうせならヲタ麺フューチャーしちゃえよ!みたいな。


 2.ヲタ麺コスプレグラビア
SHOXXとかでもあるじゃないですか。
有村とか散々やってるじゃないですか。
Gabとかで毎回りょぺこさんがやってますが、*4
どーせならグラビアにしちゃって思う存分やらせてみたい。
麺は2.5次元だから丁度いいと思うヨ!
ポエムもつけたいところですね・・・・


 3.ヲタ麺が語る!僕のマイ フェイバリット!
麺に『僕と●●』という題材で作文を書かせます。


 4.ガ●タ麺(芸人)座談会
別にエ●ァでもいいんですけど、集めて喋らせます。
多分ただのキモトークです。


 5.ヲタ麺の「あの人に会いたい・・・」
もちろんヲタ界隈の人限定ですが、
みや●ーに罵られたいとか言う人はきっと未だ多いんじゃないんだろうか。


 6.この同人誌が凄い!
まあ、その昔8ビートギャグという世も末な漫画雑誌がありましてね・・・
あれは音楽専科社だったんですが、そこにあった懐かしの地雷コーナーを復活。
HAKUEI先生とかの漫画連載もいいですね。
あと、yasuさんの小説とか載せたいですね。
マドモワゼルな奴。(ネタが限りなく古い)


 7.mateフェス開催
アニソンフェスも多い昨今、V系アニソンフェスもいいんじゃない?
持ち歌は勿論カヴァーもいいよね!
とりあえず上城さんにラレーヌ復活させて「バラは美しく散る」をオスカルコスで歌わせたいです。



・・・・・・
えっと、ネタです。
所詮ネタですから。
こんなしょーもないの売れるわけ無いですから。
バンギャの中でもヲタギャは多分基本白眼視されている存在です。
何故なら大概が腐も兼任だから。
腐は自重しないと嫌がられているのは知っています。
まあ、自重しないですしね。
個人的な意識ではネットの普及で可視化されやすくなっただけ、という気もするのですが、
攻撃する方もされる側も集団になってるよねえ。
簡単に取り返しのつかない事態になる。
それなのに昔の方が遠慮してた気がするんですけど、
謙虚さが足りないのはオバちゃんになったせいですかねー。
オバちゃんはクラスチェンジじゃなくてジョブチェンジと弟1が言っていたので、
多分ワタシはいつの間にかオバちゃんになっていたのでしょう。
おっかしーなー。
どこでルート分岐してたんだろう。
オバンギャでヲタで腐の三重苦です。
生まれてきてスイマセンでした。

*1:最近ビビッて改装しまくってる最中である。

*2:OPED分けると7になるのかな?

*3:ファンがV系だと思ってなくても関係ないです。その辺は独断です。

*4:今回はエロゲでした。おい。